【快眠】ひろゆきが教える「連想睡眠法」
眠いのに寝れない、考え事をして寝れない、音が気になって寝れないなど普段から睡眠に満足できていない人は多いと言われています。
そんな悩みを持つ人にひろゆきが解決策を教えてくれました。
考え事をして眠れない人へ
できれば考えたくないのに、嫌なことばかり考えてしまって眠れないとき。
『嫌なことを考えてしまう時に息を止めて別のことをしよう』
息を止めると人は考えることができなくなるので、息を止めているうちになにか手や体を動かす作業を始めます。
具体的には筋トレや瞑想、ストレッチ、ヨガ、ウォーキングなど身体を使うことがオススメです。
身体を動かすと、切り替えられて気持ちが楽になることがあります。
1日7時間は寝るように生活リズムを整えましょう。
『連想睡眠法』とは
たとえば「た」で始まる言葉を絵と一緒に思い浮かべていき、「田んぼ」、「たぬき」、「タニシ」などと繰り返していきます。
「た」で思いつく言葉が全部終わったら、次は他の五十音で始まる言葉で続けていきます。
関連したものを考えると脳は活性化しますが、全く関係ないものを思い浮かべると、「この人は頭を使ってないな」と脳が判断して寝るモードに切り替わります。
自分にあった入眠方法を整えて、1日元気に過ごしていきましょう!
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